【効きすぎ注意】心理学を使った恋愛テクニック
▼同性の視線を気にしない
「目が合った瞬間に嬉しそうな顔で駆け寄ってきたらキュンとします」(20代男性)
私達はどこかで、自分の魅力や自身の内面を出し惜しみしている所があるようです。
▼偶然をつくりだして運命の人になる
例えば相手が帰宅する時を狙って同じホームに偶然を装っているというのも良い事なのです。
あなたは意中の人からかかってくる電話をただ待っているだけ。そしてかかってきたら「ちょうど今、私もかけようとしてた!」といってみよう。
今日は社内の一部のメンバーで飲み会なんだけど、他の人にはばれないようにしないといけないから給湯室で偶然二人になった時に今日だね、って話してドキドキする。職場恋愛してたらこんな感じになるのかな。毎日ドキドキ楽しそうだなぁ…。笑
▼相手が落ち込んでいるときを狙う
落ち込んでいるときこそ恋を発展させる最大のチャンス!人は落ち込んでいるときの方が、異性を好きになりやすいからなのです。
心が弱っている時に人は誰かに頼りたくなるし、人に会っていろいろ話を聞いてもらいたくなるし、慰めてもらったり、共感をしてもらいたくなる。
▼だめな自分をだす
「ホント、おバカだなー」と思うけれど、笑顔が憎めない
ダメ男は基本的に甘え上手が多いモノ。それに対して「カワイイ」と思ってしまったら最後。その罠にずるずると引き込まれていってしまうんです。
. 『良い女に限ってダメ男を好きになる』 っていうけど ダメ男と一緒にいるから 良い女になれるんだと思う。
▼性格が違う相手の方がうまくいく
無いものねだりのような心理であり、 極端な例では身長が低い人女性が高身長男性を好きになりやすかったり、華奢な女性はガタイが良くて筋肉が あるマッチョが好きなどです。
「恋愛はないものねだり」とか、「人は自分と似てない人を好きになる」とかもよく言われますよね。
▼デートの誘いは行く前提で話を進める
「今度の土曜日か日曜日、ご飯食べに行こう」と誘ってみます。相手の意識は「行く」か「行かない」ではなく、「土曜日」か「日曜日」になります。二者択一の状況を作るのが、ダブルバインドの効果を利用したテクニックなのです。
【ダブルバインド効果は、ビジネスだけでなく、 恋愛でも活用されます】 心理学の用語のひとつです。 二者択一で相手を自分が思っている方向へ 誘導するテクニックです。
▼友達づてで好きアピール
気になる異性と自分の間に共通の友人がいる場合、その友人を通して自分いい点を伝えてもらうと、相手からの評価も格段にアップする。このとき、友人が異性(相手と同性)であればなお高い効果が望める。